予知夢の占いと分析の注意点

夢の内容を隅々まで聞き出すことが大切

夢占いは相手の夢の内容について聞くことで、潜在意識ではどう思っているのか・どう感じているのかを判断し分析するものです。特殊な能力を使って相手の未来を占うというようなことではありませんから、正しく分析するにはそれなりの量のデータが必要となります。
この場合のデータとはすなわち「夢の内容」ということになりますから、出来るだけ隅から隅まで把握出来るように努めることがポイントとなります。
夢に出てきた登場人物や物・出来事を正しく判断するためにも、相手にしっかりと寄り添い、真摯に耳を傾けるようにすることが大切です。

 

夢の内容は正しく判断しよう

夢占いの注意点としてもう一つ挙げられる点が、その「判断」です。どんなに夢の内容を隅々まで聞き出せたとしても、その判断がきちんとした手順や知識によって成されていなければ、まったく意味のないものになってしまいます。
人は予知夢を見ることが出来るという事は判明している事実ですが、内容を正しく判断するためには、冷静に一つ一つの場面や登場人物について分析していく能力が必要となります。相手の深層心理に秘められた思いをきちんと受け取ることを求められますから、常日頃から自身の夢がどういった意味を内包しているのかなどについて考え、判断しておくと、その能力が高められます。

 

しっかりした説明能力を身に付けよう

また、夢占い師には説明能力も求められます。いくら夢占い自体がきちんと出来ていても、その夢が何を示しているのか・どんな意味を持つ予知夢なのかについてを相手に分かりやすく伝えることが出来なければ、どうしようもありません。
どの場面がどういった意味を持つのかについて、相手に順を追って話せるように、常日頃から頭の中の考えを整理しながら口にするよう心掛けましょう。
この注意点に気を配れるようになればアドバイザーとして自分自身に自信が持てるようになりますし、カルチャースクールで講師をする際にもこの説明能力は非常に役立ちます。

 

まとめ

夢占い師の資格を取得することで、カルチャースクールなどの場所で講師として人に「夢占い」の技術や知識について教えることが出来るようになります。しかし、その為にはまず自分自身がその技術や知識を磨き、経験を積むことが大切です。
相手の深層心理に隠された思いを正しく理解することが求められますから、聞く能力と判断力、そして説明能力をしっかりと身に付けて、その上で人に夢占いの素晴らしさを教えていきましょう。
カルチャースクールで教える際にも、深層心理を読み解く夢占いで身に付けたそういった能力は非常に役立ちます。

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